Kids Duo Internationalの教育姿勢
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「やる気」を引き出す育成メソッド
「やる気理論」自分の人生を自分で切り開いていくためには、その瞬間瞬間で目の前のことに本気になって取り組み続けることが重要であると考えています。本気になっている状態を、私たちは「やる気スイッチが入っている」と呼んでいます。自分のやる気スイッチを知り、それを押せるようになれば、しあわせな人生を自分で切り開いていけるようになります。
そのために、2つの段階を踏む必要があると考えており、1つ目を事後性、2つ目を過剰性と呼んでいます。
このやる気理論を基に生徒の学び・成長をサポートします。 -
「自分力」を育てるバイリンガル幼児園
Kids Duo Internationalは、成長に合わせた幼児教育と保育が融合した全く新しい教育機関です。「人とのコミュニケーションの楽しさ」、「考える楽しさ」、「カラダを動かす楽しさ」を学び、国際性・自主性・社会性・思いやりの心・創造力・運動能力を養います。そして、これらを基盤とした「自分力」を育て、生きていく上で積極的にチャレンジできる人間になってもらいたいと願っています。
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各分野の才能が伸びやすい時期脳が最も発達する時期「ゴールデンエイジ」
2歳から6歳までの幼児期は「ゴールデンエイジ(黄金期)」と呼ばれ、子どもたちの才能が最も伸びる時期、脳神経が最も発達する時期と言われています。この幼児期にバランスよい教育を行うことで様々な能力を伸ばすことが重要になります。Kids Duo Internationalのカリキュラムを通じて、様々な経験をすることは、子どもたちの人生において、大きな財産になると考えています。


