事業としての魅力

先行き不透明な時代を生きる子どもたちに、新しい教育の形で「未来の豊かな社会」へと繋げていきませんか。
Kids Duoは子どもたち、地域、そして国の未来を担う、参入意義の高い事業です。

魅力1:教育環境の変化がKids Duo事業の追い風になっている

小学生の英語教育必修化、共働き世帯の増加

2020年の教育改革により、小学3~6年生も英語が必修となり、教育ニーズが増加しています。
加えて、共働き世帯の増加に伴い、子どもの預け先ニーズも高まっています。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、時代のニーズに応えた新しい教育サービスです。

  • 小学生以下の英検受験者数は伸び続けている
    出典:英検 受験の状況
  • 専業主婦世帯と共働き世帯 1980年〜2023年
    出典:総務省統計局「労働力調査特別調査」、総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」

実は教育市場は成長中で、不況に強い

少子化の時代ですが、子ども1人あたりの年間教育費の増加に伴い、教育市場は成長を続けています。
また、子どもの教育費は「世帯で最も切り詰められにくい支出」のため、今後社会環境が変化しても、安定した需要が見込まれます。

  • 出生数と子ども1人あたりの年間教育費
    ※自社調べ(「子ども一人あたりの教育費」は「一世帯あたりの教育費×全世帯数/子どもの数」)
    出典:「家計調査」「人口統計」「住民基本台帳」(総務省)
  • 教育関連市場規模
    出典:矢野経済研究所 教育産業全体市場規模推移
  • 世帯で切り詰めた支出内容
    ※第43回勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート 連合総合生活開発研究所(2022年)

魅力2:学童保育×英語サービス分野で15年間トップを維持するノウハウ

  • 異業種参入でも成功しやすい「ノウハウ標準化」の徹底

    「英語で預かる学童保育」という専門性の高い領域で、リーディングカンパニーとして15年以上走り続けられるのは、グループ全体で築き上げてきた「ノウハウ標準化」の技術があるから。直営はもちろん、フランチャイズでも同じ運営ができるため、未経験でも安心して新規事業として取り組みが可能です。

    異業種参入でも成功しやすい「ノウハウ標準化」の徹底
  • 広い対象年齢(9学年)、広い商圏(送迎バス有)

    広い対象年齢(9学年)、広い商圏
    (送迎バス有)

    3歳から小学校6年生までの9学年をカバーしているため、ライフタイムバリュー(顧客1人あたりがもたらす利益)が高いです。

    また、送迎バスにより、1人での外出が難しい年齢の子どもでも、幅広い地域から集客可能です。

  • 子会社による人材採用支援

    外国人ネイティブスタッフが採用できず開業できない事を防ぐため、子会社による独自ルートで採用支援を実施する事で、安心して開業が可能です。

    また、開業後に運営を軌道に乗せるために、加盟企業様の人材育成を支援する専門部署にて、徹底した研修や、評価制度を用いたマネジメント支援を行います。

    子会社による人材採用支援