Kids Duoの思い
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先行き不透明な時代に生きる子どもたちを「自分で考え、決め、行動できる」人に育てる
自分の人生を自分で切り開いていくためには、その瞬間瞬間で目の前のことに本気になって取り組み続けることが重要であると考えています。本気になっている状態を、私たちは「やる気スイッチが入っている」と呼んでいます。自分のやる気スイッチを知り、それを押せるようになれば、しあわせな人生を自分で切り開いていけるようになります。
そのために、2つの段階を踏む必要があると考えており、1つ目を事後性、2つ目を過剰性と呼んでいます。
このやる気理論を基に生徒の学び・成長をサポートします。 -
やる気メソッドを基盤に
「自分力で生きる人」を育成する「自分力で生きる」とは、「自分の個性を意識しながら行動し、社会の中で自分が”輝く場所”を創り出す」こと。不安定な時代だからこそ自分を見失わず、自分の可能性を拡げて行きながら己の道を切り拓いていく自分力が求められています。
国際化が進む今、身につけてもらいたいことは英語だけではありません。自分力があってこそ、英語を使って世界に羽ばたける人間になれるのです。 -
スクールディレクターが語る、Kids Duoの想い
英語浸けの環境で子どもたちをお預かりする、新しい学童保育 Kids Duo
日本では、英語に触れる時間は限られています。
幼少期に長時間にわたり英語環境で過ごすことで、楽しみながら自然に英語が身につきます。
子どもたち一人ひとりの個性を大切にしながら、Kids Duoでの様々な異文化体験を通じて、国際性・自主性・社会性・協調性・思いやりの心・創造力を育てます。
KidsDuoは、子どもたちに「自分力」+「英語」2つのハーモニー(Duo)を奏でる人間になってもらいたいと考えています。