開校までの流れ

チャイルド・アイズの開校までの流れ、豊富なフォロー体制についてご説明します。

開校までの流れ

  • 推奨開校時期は年間で3回(2月・6月・10月)
開校の流れ

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説明会も随時行っております。直接お会いして様々な資料やデータをご用意してご説明させていただきます。

初期費用について

初期費用概算目安

項目 1校
開校準備申込 50万円
開校加盟金※1 100万円
設備・備品・教材・消耗品 808万円
標準開業時販促金(広告宣伝費) 200万円
講師採用 30万円
設計費 25万円
開業支援 54万円
その他(前家賃、仲介手数料) 50万円
合計 1,317万円
  • ※1 開校加盟金は、教室開校する権利を得るのに必要な費用です。
  • ※ 賃貸契約に関わる支出(保証金、敷金、礼金等)を除く。
  • ※ 「設備・備品・消耗品」地域・教室の規模などにより増減いたします。
  • ※ 標準開業時販促金は地域によって折込単価が変動するのと地域特性によって実施する広告が多少変更します。
    開校時の余剰金は、開校後の折込広告に充当します。
  • ※ 複合機はリース契約となります。

50年以上の実績に裏打ちされたフランチャイズ本部支援

  • 開校立地選定

    開校立地選定

    専門部署が多角的分析で最適な立地選定を支援。
    「実勢商圏分析」や「既存教室分析」、「物件情報・調査」「現地調査」など様々なデータを駆使して、成功の確率が高い立地を厳選します。

  • 人材育成・育成支援

    オーナー、教室長、講師など役割・目的に応じて豊富な研修プログラムを開校前だけでなく、開校後も無料でご用意しています。

    例えば講師に向けては「教える力」だけでなく、子どもの自己肯定感を引き出す研修や、子どもたちとの信頼関係を円滑に築くためのコーチングスキル研修提供など、やる気スイッチグループが教育の現場で培ってきたノウハウを用いてを実施しています。

    人材育成・育成支援
  • マーケティング支援

    マーケティング支援

    デジタルプロモーションや新聞折り込みチラシなど、各メディアの特性を活かし効果的に組み合わせることでターゲットに訴求し、教室への送客を実施しています。今後も、広告・販促面においてオーナーを強力にバックアップし、より経営に集中できる環境を提供してまいります。

  • 経営指導(スーパーバイジング)

    教室専任のスーパーバイザーが定期訪問し、日常の運営方法、教室に在籍する講師に向けた研修や、販促活動の提案などの指導を行います。

    毎月「経営検討」で教室数値のチェックを行い、教室の強み・弱みを客観的に分析します。

    経営指導(スーパーバイジング)

安心のフォロー体制

  • 開業前のスタートアップ研修

    開業前のスタートアップ研修

    開業前に5日間の研修を実施しています。電話問い合わせの受け方、入塾面談の行い方などを実際にロールプレイングを行い、開校後に室長としての力を発揮していただけるように研修を行います。

  • ライン研修

    販促営業の行い方や次月以降の行動について実践研修を実施しています。直営校責任者が直接成功の実例を基に、今行うべき行動や、実際の面談の行い方などを研修します。

    ライン研修
  • 各種オーナー会

    各種オーナー会

    教育業界・塾業界のトレンドを捉えた内容説明を実施しています。過去半年分の振り返りとこれから先の半年間について本部からの情報共有や既存オーナーとディスカッション等を実施しています。
    また全国のオーナーや教室を表彰するオーナー総会を年に一度実施しています。成績優秀な既存オーナーの表彰はもちろん、その一年で開校した新しいオーナーを対象にした表彰などもあります。全国のオーナーと交流を深めることで成功のヒントも見つけられます。

  • 「やる気スイッチ大賞」

    「生徒」「保護者」「講師」「教室長」の4部門に分けて子どもたちの成長やそのために大人たちが行ったサポートを表彰する機会です。

    「やる気スイッチ大賞」